大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)
1、概要についてですが、過疎地域である野津原地域や佐賀関地域、市域内過疎地域を有する大南地域におきまして、民間の交通サービスが届きにくいエリアでの日常生活や観光での移動支援といたしまして、グリーンスローモビリティの実験を実施しております。 2、運行内容につきましては、(1)、運行区間といたしまして、資料3ページに令和2年度から今年7月末時点までの実験運行区間を記載しております。
1、概要についてですが、過疎地域である野津原地域や佐賀関地域、市域内過疎地域を有する大南地域におきまして、民間の交通サービスが届きにくいエリアでの日常生活や観光での移動支援といたしまして、グリーンスローモビリティの実験を実施しております。 2、運行内容につきましては、(1)、運行区間といたしまして、資料3ページに令和2年度から今年7月末時点までの実験運行区間を記載しております。
具体的に言えば、大南なのですが、留学生に来てもらって、一泊ということでやっているんです。 ○足立社会教育課長 把握しております。 ○藤田委員 以前は周辺の小学生と家族が一緒にやって、かなり多かったもののが、最近非常に少なくなってきたという話も聞いていますので、少し気にはなっていたのです。家族ふれあい宿泊体験事業は結構増えています。
次に、議第57号、工事委託契約の締結について、大南地区スポーツ施設用地造成工事であります。 これは、大南地区スポーツ施設用地造成工事について委託契約を締結しようとするものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第61号、損害賠償の額の決定並びに示談についてであります。
次に、本年4月21日から大南地域におきまして、グリーンスローモビリティの実験運行を開始しております。委員の皆様におかれましては、試乗会に御参加いただきまして誠にありがとうございました。現在、大南市民センターを起点に、嶺・楠木生循環ルートとJR中判田駅循環ルートの2ルートとし、各ルートとも1日4便ずつ運行しております。
費用負担を軽減する観点から、白の点線で示した当初ルートではなく、オレンジの点線で示した選定ルート案のように、県道や市道等の道路沿いを電柱で結ぶ電線路を設置し、自営線の設置費用の軽減を図るとともに、接続点から大南変電所までの区間のうち、増強が必要な区間を約7キロメートルから約3.5キロメートルに縮小することを検討しております。
以上、本市における過疎対策事業につきましては、先ほど御報告いたしました法に基づく大分市過疎地域持続的発展計画と、旧大分市内の大南地域などを対象とする市域内過疎対策事業を実施する中で、過疎地域の基盤整備をはじめとする各種施策を展開し、地域が抱える様々な課題の解消を図ってきているところであり、今後とも全市的なバランスを図りながら、市域全体の均衡ある発展を目指してまいりたいと考えております。
次に、2点目として、4月21日から大南地域においてグリーンスローモビリティの実験運行を開始しております。試乗会に御参加をいただきまして、誠にありがとうございました。現在、大南支所を起点に、嶺・楠木生循環ルートと中判田駅循環ルートの2ルートで、各ルートを1日4便ずつ運行しております。運行開始から6月11日までの総乗車人数は324人で、1日当たりの平均乗車人数は約9人となっております。
業務委託契約の締結について 〔承認〕 (おおいた消防指令センターシステム整備業務(共同整備)) 議第56号 業務委託契約の締結について 〔承認〕 (おおいた消防指令センターシステム整備業務(大分市消防局)) 議第57号 工事委託契約の締結について 〔承認〕 (大南地区
集団接種センターにつきましては、開設中の大分こども病院、九州電力株式会社大分支店会場、県営接種センターに加え、7月16日以降、稙田、大在、大南の3か所の支所に接種センターを開設する予定としており、3回目と同様に、各地域の方々に御利用いただきたいと考えております。 また、①の個別医療機関は6月20日から、②の集団接種センターは5月31日から、それぞれ受付を開始しております。
53号 大分市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 建設 議第54号 大分市関崎海星館条例の一部改正について 文教 議第55号 業務委託契約の締結について(おおいた消防指令センターシステム整備業務(共同整備)) 総務 議第56号 業務委託契約の締結について(おおいた消防指令センターシステム整備業務(大分市消防局)) 総務 議第57号 工事委託契約の締結について(大南地区
一方で、現在建設をしております大南地区スポーツ施設が、令和7年度に供用開始されますことから、これによる利用者の変化も考えられます。 こうしたことから、夜間照明設備の新設につきましては、利用者ニーズの変化を見極めながら、交流人口を増やし、地域の活性化を図るという、のつはる天空広場の設置目的も考慮しながら、地域の皆様の意見も聞いてまいりたいと考えております。 ○副議長(佐藤和彦) 高松議員。
大分市は、本年度から大南支所、佐賀関、野津原の各支所に1,000万円ずつ予算を割り振り、各支所が管内の市道、農道の補修や除草を独自で実施できるモデル事業に取り組む方針を示しております。本市においても支所長の裁量で予算を使えるようにする考えはありませんか。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、支所機能の強化については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。
一部改正について 議第53号 大分市水道事業及び公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議第54号 大分市関崎海星館条例の一部改正について 議第55号 業務委託契約の締結について(おおいた消防指令センターシステム整備業務(共同整備)) 議第56号 業務委託契約の締結について(おおいた消防指令センターシステム整備業務(大分市消防局)) 議第57号 工事委託契約の締結について(大南地区
次に、第2条繰越明許費の補正、第2表中1追加、第2款総務費、第3条債務負担行為の補正、第3表中、大南地区スポーツ施設整備事業、第4条地方債の補正につきましては、いずれも異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、議第15号、令和3年度大分市国民健康保険特別会計補正予算第2号につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
2点目、これまでの経過についてですが、大南地域まちづくりビジョンの事業提案や地元要望を受けて、自治委員や関係者の方々と候補地や施設の機能等についての協議を行ってきており、令和2年度に大分県土地開発公社と委託契約を締結し、整備業務を行っております。
はじめに、吉野地区農業集落排水事業の公共下水道事業計画区域への編入についてですが、大南地域の梅が丘団地の公共下水道への引取りに伴いまして、隣接します吉野地区農業集落排水事業の処理施設を廃止し、梅が丘団地の処理施設に統合するものでございます。これにより、吉野地区の農業集落排水施設を公共下水道事業に移管します。 資料中地図上の黄色の丸が処理施設です。
本当に生活に困窮している地域や高齢者に対して行き届いた交通事業を考えていくとき、新たなモビリティサービス事業の費用対効果については、これまで野津原地域、佐賀関地域、大南地域で運行するために3台ものグリーンスローモビリティを購入していますが、これは大分きゃんバスの車両費用と比較しても、1台当たり約3倍もの金額になっています。
システムサーバOS更新及びNTAX更新業務委託料 ・統合型GIS地形図更新業務委託料 ・基幹系仮想サーバメンテナンスリース料 ・基幹系システム端末(健康管理)メンテナンスリース料 ・情報系仮想基盤サーバOSライセンス借上料 ・全庁ネットワーク認証印刷装置借上料 ・大南地区
具体的には、月曜日は本庁エリア、火曜日は本庁・明野エリア、水曜日は鶴崎・大南エリア、木曜日は鶴崎・大在・坂ノ市・佐賀関エリア、金曜日は稙田・野津原エリアに分けて収集いたします。 これまでの周知方法でございますが、福祉保健部を通じ、指定居宅介護支援事業者や地域包括支援センターなど約240事業者に、令和3年12月と令和4年2月の2度、周知の依頼を行っております。
あわせて、高齢者の利便性ということで、稙田支所、大在支所、大南支所の3か所に設置いたしましたが、予約がだんだん減っておりますので、大南支所は4月10日、それから稙田支所、大在支所については4月11日で閉鎖し、その代替として、4月20日から九州電力会場を新たに設置して、毎日接種する体制で臨みたいと考えております。